【バクチオール通信】化粧水は逆効果!?バクチスで導入美容液、化粧水、美容液、乳液は使わずに1本4役ケアを - バクチス

BAKUCHIS COLUMN

2021.05.31【バクチオール通信】化粧水は逆効果!?バクチスで導入美容液、化粧水、美容液、乳液は使わずに1本4役ケアを

化粧水は逆効果!?バクチスで導入美容液、化粧水、美容液、乳液は使わずに1本4役ケアを

スキンケアをしている人の中には、毎日たくさんのアイテムを使うスキンケアは大変と思っている人も多いのではないでしょうか?洗顔後は導入美容液、化粧水、美容液、乳液と多くのものを、乾燥やシミ、エイジングケアとして塗っていますよね。手間はかかってもお肌のために手を抜くわけにもいきません。でも、これらのアイテムが一つにまとまってくれたらうれしいと思いませんか?そこで今回は1本で4役ケアができるバクチスについて紹介します。

化粧水は逆効果!?


「洗顔後は必ず化粧水を使う」これは多くの人が当たり前のように行っていて、スキンケアの常識ともなっています。しかし、この化粧水の使い方、実はお肌には逆効果になっているかもしれません。

美容医学の世界では化粧水のスキンケア効果は薄いというのが常識です。また、化粧水を使うという美容習慣は世界ではあまり一般的なことではなく、常識と捉えている日本の方が珍しいのです。意外にも肌は化粧水なしの状態が一番最適な状態で、水分や油分のバランスが取られています。

角質層はもともと水分や油分を最適な状態に保つ機能を持っています。そのため、肌は潤いを維持することができるのです。しかし、化粧水を塗ることでお肌の水分が過剰な状態になり、角質層の構造が崩れて、肌の潤いを保つセラミドなどがなくなってしまい、結果肌のバリア機能を弱めてしまう可能性があります。
バリア機能が低下した肌は、細菌や刺激に弱いため肌トラブルにつながりやすくなるのです。

いままで肌に潤いを与えるため、乾燥を防ぐために使っていた化粧水が肌には逆効果だったとは驚きですよね。

では、どんなスキンケアがお肌にとってベストなのでしょうか?

バクチスは水溶性で導入美容液、化粧水、美容液として使える


水分を過剰にお肌へ与えることは逆効果ですが、スキンケアをする必要がないわけではありません。乾燥に対する保湿やエイジングケアは必要なスキンケアです。

ただ、洗顔後などは肌のつっぱりや乾燥が気になってお肌に水分を与えたくなる人も多いでしょう。そこでおすすめなのがバクチスです。バクチスは、水溶性で伸びがいいので導入美容液、化粧水、美容液と同じ感覚で使うことができます。バクチスには、保湿成分が多く含まれており、化粧水とは異なるので、お肌に過剰な水分を与えてしまう心配もありません。

バクチスに含まれるバクチオールは、クリームタイプのスキンケア商品に含まれていることが多く、水溶性のスキンケア商品に含まれているのはとても珍しいです。
また、保湿成分が多く含まれているため、乳液の役割も果たしてくれます。バクチスがあれば、導入美容液、化粧水、美容液、乳液の4役を1本でまかなうことができるのです。

バクチスのスキンケア効果


1本で4役を果たしてくれる、バクチスですがどんな成分が含まれていて、どんな効果があるのでしょうか?

効果を紹介する前に注目してほしい点が、日本製のバクチオール配合製品であるということです。バクチオール配合製品はこれまでにもありましたが、海外製のものが多く日本人の肌には刺激が強いという声が多くありました。日本人と西洋人では肌質や肌の状態が異なり、どうしても海外製のバクチオール配合製品は日本人の肌には合いませんでした。

バクチスは日本製で日本人の肌にも使えるよう、低刺激のものとなっています。低刺激でありながら、肌のコンディションを整えてくれるバクチオールの効果を紹介します。

シワやたるみを改善してくれる

バクチオールは、コラーゲンの生成を促し、シワやたるみを改善してハリのある肌へと導いてくれます。また、肌に潤いを与えくれるので、艶のある健康的な肌に見せてくれます。

肌への保湿効果

肌にとって乾燥は大敵で、シワやたるみなどの肌トラブルの原因となります。バクチオールには保湿効果のある、ビタミンEが配合されており、肌の保湿と補修を同時に行ってくれます。しっかりと保湿することで、乾燥肌をケアすることができます。

肌の免疫力アップ

バクチオールには抗炎症・抗菌作用があり、肌の免疫力アップに期待できます。これからの時季、暑くてもマスクをつけなければいけない生活が待っています。そうなると、マスクの中の肌は水分と油分のバランスが崩れ、バリア機能が低下して、雑菌が繁殖し、肌トラブルが起きやすくなります。しかし、バクチオールを使っていれば肌の免疫力も上がるので、肌トラブル防止へつなげることができます。

また、もう一つのポイントとして、レチノールと違い日中にも使用することができます。レチノールを使用したあとに、紫外線を浴びるのはNGなので就寝前など夜にしか使うことができません。しかし、バクチオールは紫外線を浴びてもOKなため、朝のスキンケアにも使うことができます。

バクチオールの保湿、シワやたるみの改善、肌の免疫力アップといった効果や低刺激、日中も使えるといった特徴からみても、バクチス1本で4役をこなしてくれるということがわかっていただけたでしょう。

ただ、これから暑くなる時季は、スキンケアも夏に合わせる必要がでてきます。夏は汗をかいたり、マスクをつけ続けることで肌の水分が蒸発したり、意外にも肌は乾燥しています。

バクチス+αの夏に最適のスキンケアも紹介します。

夏でも肌は乾燥してる!バクチス+乳液がおすすめ


バクチスは、保湿成分が豊富に含まれており、なおかつ水溶性のスキンケア商品なので、導入美容液、化粧水、美容液、乳液すべての役割を網羅することができます。

しかし、中には肌質などからバクチスだけでは乾燥を感じてしまい、物足りないという人もいるでしょう。そんなときは、バクチス+乳液がおすすめです。6月に発売される、新製品のバクチス乳液と合わせて使えば、乾燥を感じることなく肌の潤いに満足できるスキンケアをすることができます。

これからの時季、暑いのにマスクが外せない日々が続いて、お肌が蒸れ、水分が蒸発しやすい状態になります。水分が蒸発すると、油分と水分のバランスが崩れて、肌トラブルが多くなります。また、肌のコンディションが悪いとメイク崩れにもつながります。

肌の乾燥やざらつきが気になり、化粧品を変えても、肌の状態を改善しなければ意味がありません。バクチスなら、主成分のバクチオールが肌のキメを整え、肌の油分と水分のバランスも改善してくれます。バクチスで肌のコンディションを整えれば、メイク崩れの根本的な解決にもなります。

季節や肌の状態に合わせてスキンケアをしよう


肌が乾燥をすると、つっぱりを感じてどうしても化粧水を使いたくなります。しかし、お肌に水分を過剰に与えるのは、肌の状態を悪くしてしまうことを覚えておきましょう。

水溶性でありながら、保湿効果の高いバクチスを使えば、導入美容液、化粧水、美容液、乳液の4役を1本でケアすることができます。水分を過剰に与えることなく、乾燥や肌トラブルを改善してくれるので、メイク崩れ防止にもつながります。

バクチスだけでは、乾燥を感じてしまい物足りないときはバクチス乳液も合わせて使い、潤いのある肌を維持してくださいね。
マスク生活が続き、肌も疲れがたまっています。肌の状態を把握して、最適なケアを心がけましょう。

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