【バクオール通信】バクオールは化粧水の代わりに使える有能アイテム! - バクチス

BAKUCHIS COLUMN

2022.10.31【バクオール通信】バクオールは化粧水の代わりに使える有能アイテム!

シミやシワ、くすみのない若々しい肌を保ちたい方は多いです。しかし、入念なスキンケアをしていても気づくと肌の悩みが増えているといったことも。

化粧水の代わりにもなる美容成分『バクチオール』をご存じですか?バクチオールは低刺激でシミやシワなどの改善が期待できる美容成分です。これ以上肌の悩みを増やしたくない方や時短しながら美肌ケアしたい方は注目です。気になるバクチオールの効果とおすすめのポイントを紹介していきます。

化粧水の代わりにも使えるバクチオールとは?

バクチオールは『ビーガンレチノール』とも呼ばれ、シミやシワ、くすみなど肌の悩みを改善する効果が期待できるのです。マメ科の植物由来成分のため、低刺激で肌への負担が少ないのが特徴です。ビーガンの方や妊娠中の方、敏感肌の方も安心して使えます。

バクチオールは、高い美肌効果が期待できるレチノールと似た働きをするといわれてます。紫外線や湿度の変化に弱いレチノールの弱点をカバーしており、低刺激で他の美容成分と併用可能と嬉しいポイントが多いです。

使用制限が少なく肌質を選ばないため、近年需要が高まっています。さまざまなバクチオール製品が登場している注目の美容成分です

バクチオールの効果はどんなもの?

手軽に使えると人気を集めているバクチオールの効果は具体的にどのようなものでしょうか。

以下のような効果が期待できます。

  • シワの改善
  • 色素沈着の改善
  • 潤い保湿効果
  • ふっくらとしたハリのある肌へ
  • 抗炎症・免疫力アップ​​
  • たるみの改善
  • 毛穴の詰まり改善
  • 肌のトーンアップ
  • 新たなシミができるのを予防
  • 肌荒れやニキビ跡の改善
  • ターンオーバー促進

このような複数の肌の悩みにアプローチしてくれるバクチオール。低刺激でさらっとしているのに保湿力が高いため、化粧水の代わりとしても使えます。朝の洗顔後にバクチオールを塗るだけで簡単にスキンケアが可能です。

メリットが多いバクチオールですが、即効性がないことが唯一の弱点ともいえます。短期間ではあまり効果が期待できないでしょう。そのため最低でも1ヶ月以上の継続使用をおすすめします。使い続けていくほど、肌の違いをだんだんと感じていくことが多いです。

長期間使うことによる肌への影響を気にする方もいるでしょう。成分の酸化や劣化が起きにくく肌に悪影響をあたえにくいので、長期的に使っても問題ありません。

バクチオールは肌の悩みを解消へと導いてくれる

バクチオールは刺激が少なく、レチノールで起きやすい赤みや皮むけといった症状が起きることはまれです。レチノールの刺激が合わなかった方や敏感肌の方も安心して使えます。しかし、全く起きないというわけではありません。

バクチオールはレチノールと違い、紫外線を避け短期間で使い切る必要もないです。紫外線に強いため、一日中時間を問わず使えます。いつでも使えるので、朝夕のスキンケアや肌のコンディションが気になるときも大活躍。

長期間使い続けていると肌質が変化して、気づかないうちに悩みが少なくなっていきます。

バクチオールの効果を高めるには

バクチオールの効果を高めるには、他の美容成分を併用すると良いです。併用不可の美容成分がないため、気になる成分を使ってみましょう。

特に、美白効果のあるハイドロキノンや抗酸化力を高めてくれるビタミンCとの併用がおすすめです。バクチオールと併用することで、ビタミンCの酸化を防ぎ効果を高めてくれます。また、レチノールと併用することで、酸化や紫外線の変化を防ぎ安定性も高めてくれるのです。

効果を早く実感したい方はレチノールと併用してみましょう。

バクチオールの推奨濃度

バクチオールの推奨濃度は0.5~2%といわれています。濃度が高すぎると肌トラブルを起こす一因となるのです。推奨濃度を満たしている化粧品を使わないと、効果を実感できないままやめてしまうことにつながります。含有成分だけではなく、バクチオールの濃度にも着目して選ぶと良いです。

推奨濃度を満たしている製品と他の美容成分を併用すると、相乗効果が期待できます。肌への負担が心配な方は、濃度が低いものから試してみましょう。​​

バクチオールがおすすめな方

バクチオールがおすすめなのは以下のような方です。

  • シミやシワを改善したい
  • 年齢肌対策をしたい
  • 時間をかけて美肌を目指したい
  • くすみを改善したい
  • 時短ケアしたい
  • 毛穴の開きが気になる
  • 乾燥肌・敏感肌
  • レチノールが合わなかった
  • 無添加成分が好き
  • ビーガン

肌の悩みがないうちから早めにスキンケアをはじめると良いです。スキンケアは早く取り入れるほど効果的といわれています。将来の年齢肌に対抗するためにも、バクチオールをスキンケアに取り入れてみましょう。

1本で化粧水から美容液として使えるバクチスがおすすめ

バクチオールをはじめたい方や、どの製品を選んでいいかわからない方におすすめなのが『BAKUCHIS』です。バクチスは日本人に合うように研究開発されました。100%国内素材と生産です。低刺激でシンプルな作りのため、安全性が気になる方も安心して使えます。

毎日使うものだからこそ、配合成分や時短にはこだわりものです。シンプルなのは成分だけではなく、その使用工程も。洗顔後にバクチオールをサッと化粧水のかわりに塗るだけでOKです。しっとりもっちりと肌が潤う実感が期待できます。​​

乾燥が気になる方は、バクチスのあとに乳液や美容クリームを使うとより効果的です。

年中乾燥しがちな肌にバクチス+バクチスミルク

表面上では潤っているように見えても肌は年中乾燥しています。バクチス1本だけでも潤いが期待できますが、乾燥肌や物足りない方は『バクチスミルク』も仲間に加えてみましょう。

バクチスミルクはバクチオール1%を配合しています。日本人の肌を研究してたどり着いたベストバランスです。ターンオーバーやコラーゲン生成を促し、シミやシワに直接アプローチしていきます。

さらに、保湿成分や肌のバリア力を高めてくれる有効成分を数種類配合しています。つけたあとは、しっとりとさわり心地のいい肌へと導いてくれるのです。しっかりと保湿をしながらも、メイクのノリには妥協したくない!そんな期待にこたえてくれるのがバクチスミルクです。バクチスセラムで肌の土台を作ってからバクチスミルクで整えてあげましょう。

オールインワンのバクチオールで美肌を目指そう

バクチオールは肌の悩みに答えてくれる、有能なオールインワンアイテムです。美肌を保つには肌の土台をしっかり整える継続的なスキンケアが大切です。

肌の調子や肌質を選ばないバクチオールは、美肌を目指す方には強い味方となってくれます。思い立ったこのときからバクチオールをはじめてみましょう。

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